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自由民主号外 令和3年10月12日号 ~ 河野太郎さん × 秋本まさとしさん ~

2021/10/15

脱炭素社会の実現に向け、活躍に期待が高ま…

FACTA 2021年5月号

2021/05/01

「自民一の脱原発男」秋本真利とは何者か…

創エネ時報 259号/2023年1月1・15日号

2023/01/01

自民党に欠く再エネの会議体、月内にEEZ…

創エネ時報 257号/2022年12月1日号

2022/12/01

上場インフラファンドの課税特例延長を要請…

創エネ時報 255号/2022年11月1日号

2022/11/01

PCS独占など議論中、60m超風況観測塔…

執筆 書籍

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第1章 自民党議員として「反原発」を貫く
第2章 日本の再生可能エネルギーの現状
第3章 世界で急速に普及する再生可能エネルギー
第4章 再生可能エネルギーの「族議員」として
第5章 洋上風力発電の導入拡大に向けて
第6章 日本の再生可能エネルギー政策が進むべき道

自民党発! 「原発のない国へ」宣言 2050年カーボンニュートラル実現に向けて

四六判 並製 272ページ
1,760円(本体価格1,600円) 東京新聞 出版

著者の秋本真利議員は、原発再稼動派が主流を占める自民党に所属しながらも、脱原発の必要性を訴えて超党派議連「原発ゼロの会」に所属。この著書で、当事者でなければ知ることのない、原発業界や自民党内の原発推進派との攻防を描く。
また、原発に代わる再生可能エネルギーのエキスパートである著者が、太陽光発電や風力発電について基本的知識から分かりやすく解説する。
供給量が不安定でコストが高いと誤解されている再生可能エネルギーの利点を強調。
特に詳しい洋上風力発電の導入拡大に向けて、持論を展開しつつ、世界で再生エネルギー導入が進む一方で、日本で導入が進まない要因を読み解いていく。

---東京新聞 Web より

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活動報告

洋上風力新法の現状

2019/07/08

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2017/08/08

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国道の話し

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