廃炉に関する部会が開催され出席し発言。

 1基あたりの廃炉費用は500~600億円との数字がよく示されるが、この数字の見積もりは相当甘いのではないか?アメリカなどと比較して日本の廃炉費用は高いと報道するメディアもあるが、砂漠など広大な土地に建っていて埋設処理費用が極端に安い所との比較が本当に有効な数字なのか。

 この点についてはエネ庁も同じような見解だったので、しっかりとしたデータの提示を待って議論をさらに深めたい。

 参議院選挙での公約についても触れる。「再稼動を国の責任で進めるとするのならば、廃炉も国策でしっかりやるべきだ。」と。福島の原因究明はシッカリと進めなきゃならない。内側だってどうにもならないでいるのに、外側の話をどんどん進めるのはどう考えたってオカシイ・・・。

 来週12日に若手議員で定例のエネルギー勉強会を開催します。毎回様々な観点から講師や内容を選定していますが、今回は「福島第一原発の原因究明と問題点及び今後の展望」として、党の原因究明小委員会委員長の村上誠一郎先生にお話してもらう予定です。傍聴可(マスコミオープン)ですので、よかったらお越しください。
(詳細は平日9時以降~私の東京事務所 0335087611 まで問い合わせてください。)